春が来た
日ごとに温かくなり、ギャラリーふうの庭や近くのあぜ道に花が咲いています。
新型コロナウイルスの影響で閉塞的な状況ですが、確実に春は訪れています。
幸い田舎の小道は、人との接触も少なくゆっくりと野の花を眺めることが
できます。
日ごとに温かくなり、ギャラリーふうの庭や近くのあぜ道に花が咲いています。
新型コロナウイルスの影響で閉塞的な状況ですが、確実に春は訪れています。
幸い田舎の小道は、人との接触も少なくゆっくりと野の花を眺めることが
できます。
1月に小学4年生を対象に陶芸(作陶)体験の
出前授業の絵皿作品が出来上がり、先日学校に
持参しました。最初に陶芸に関する講義をした
後、各自に返却し、感想を述べてもらいました。
それぞれのびのびと絵を描いており、仕上がり
もきれいにできていました。
生徒たちは、大変喜んでいましたが、どうして
粘土から硬いお皿ができるのか、また光沢が出
るのか疑問に思っていました。
それでは出来上がった作品を紹介します。
この冬は暖かい日が多く、季節が前倒しになったようです。
野菜も育ちすぎる位よく育ち、木々の花も早く開花しています。
さてもうすぐ節分、ギャラリーふうでは鬼の展示をしました。
先日大きな面白い板を見つけました。表面が白く傷んでいま
したが、しっかり磨いて展示用の台にしました。
小学校4年生を対象に陶芸の出前授業で、絵皿作りをしました。
粘土をタタラ(板状)に伸ばし、色化粧泥で絵を描く方法です。
生徒は、みんな楽しそうに思い思いのデザインで制作していま
した。
また新聞社やTVの取材もあり、生徒たちは大喜びでした。
ギャラリーふうでは、新年を迎えるにあたりお正月のしつらいをしました。
朝ドラのスカーレットをモチーフにした土人形も展示しています