【津山少林寺拳法連盟】インターハイのご報告②

 

 

 

一般財団法人 少林寺拳法連盟の川島 一浩 会長がごあいさつをされました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

少林寺拳法グループの宗 由貴 総裁がごあいさつをされました。

 

 

 

 

 

 

 

 

開催地である地元美作市の萩原 誠司 市長のメッセージが代読されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

美作市内にある林野高校の生徒会長が歓迎の言葉を述べてくれました。

とてもすばらしいあいさつでした。

 

 

 

審判長より競技上の諸注意がありました。

2階の観覧席からの撮影なので、ブレてます。申し訳ありません・・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

岡山県立岡山工業高校の拳士が、力強く選手宣誓をしてくれました。

 

 

 

 

 

美作圏域の高校の多くの生徒さんが、ボランティアで大会スタッフとして参加してくれて、プラカード嬢とか、司会進行(アナウンス)、会場の外でも駐車場係、受付やお弁当係、水分補給係、コートの補助員等々、いろんなパートを担当していました。

2016年07月31日 23:01

【津山少林寺拳法連盟】インターハイのご報告①

報告が遅くなりましたが、7月29日(金)から31日(日)までの3日間、全国高校総体(インターハイ)が開催されました。「中国総体」として、中国地方の各地でいろんな競技が行われますが、総合開会式が岡山県のジップアリーナ(岡山市北区いずみ町)で、皇太子さまもご臨席されて盛大に行われました。

岡山県内では、9つの競技種目がありますが、私たちの少林寺拳法は開祖宗道臣禅師の生まれ故郷(旧 英田郡作東町大内谷)でもある美作市で開かれました。

会場となったのは、剣豪宮本武蔵の生誕地として名高い旧 大原町宮本にある宮本武蔵顕彰武道館でした。

 

 

 

これは、大会のパンフレットです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

北は北海道から南は今回初参加の沖縄県の代表まで、各都道府県のプラカードに先導され、入場していきました。

開催県である岡山県選手団は、全国47都道府県のしんがりに登場しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

金光学園少林寺拳法部監督の安田 智幸 先生が開会宣言をされました。

安田先生は、全国高体連の副会長という要職に就いておられます。岡山県内の先生が、全国レベルの役員におられることは、とてもうれしいことです。

 

2016年07月31日 22:43

【柔道】交流合宿一日目

毎年行っている島根県の東出雲町柔道スポーツ少年団との交流合宿が始まりました。

三時間の練習を終え、夕食のカレーライスを楽しく食べました。

交流会のあとは、明日の練習に備えて早く寝る予定です。

2016年07月30日 20:00

【柔道】平成28年度岡山県中学総体

25日、個人戦がおこなわれました。

女子40kg以下級で鶴山中学校の河部さん,女子48kg以下級で鶴山中学校の西村さんが優勝。全国大会への出場が決まりました。

おめでとうございます。

2016年07月25日 15:32

【津山少林寺拳法連盟】草刈り奉仕

本日、毎年恒例の岡山県連主催で少林寺拳法創始者 開祖 宗  道臣 先生の生誕地である美作市(旧 作東町)江見にある 生い立ちの家や記念館周辺の草刈りを行いました。

 

白神岡山県少林寺拳法連盟理事長のごあいさつで始まりました。

隣は、開祖顕彰事業会の稲尾会長(作東道院 道院長)です。

 

 

 

 

稲尾先生が、今日の作業のあらましを説明されました。

 

 

 

 

 

県下各地各道場から、なりは作業服、手に刈り払い機や剪定鋏、足元はゴム長靴・地下足袋や安全靴、、、、、の道院長や部長、監督が40名あまり集まりました。

 

当連盟からも、小野会長、鷹取・米井・黒田・畝岡各副理事長、花谷理事が参加してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

作業終了後、一休みした後みんなで撮りました。

 

 

最後は、小池副理事長が締めのあいさつをされて解散しました。

朝、8時集合とのことでしたが、ここのところ猛暑が続き、できるだけ早く始めてサッサと終る気満々でみなさん早めに来られてました。

 

 

 

 

約2時間ほどで、あれほど茂っていた草がきれいに刈られて、樹木もある程度剪定され、とてもきれいになりました。

 

 

 

来週には、近くの大原地区で、インターハイが行われる予定です。全国から集まる拳士や関係者の皆さんの中で、ここに足を延ばされる人がきっとおられることでしょう。

ぜひ、開祖の生まれ故郷の風を肌で感じて、足で歩いて、少林寺拳法の原点を探してほしいですね。

2016年07月24日 22:39

【津山少林寺拳法連盟】岡山県スポーツ少年団交歓交流大会のご報告⑩

帰りのバスに乗る前に津山市から参加した団員たちの集合写真を撮りました。

 

後ろは、お世話してくださった岡山県リーダー会のメンバーたちです。

 

大会期間中は、準備と打ち合わせ、反省と検討の繰り返し。文字通りほとんど寝る間がないくらいの過密スケジュールで団員たちを引っ張ってくれました。

頭が下がる思いです。

 

これから各団に帰って、それぞれ活動を続けるのですが、この大会を通じていろんなことを体験・経験したと思います。ただ、楽しかった、よかった だけの思いではなく、団の後輩たちへのフィードバックを絶対してほしいです。

大きな怪我や事故もなく元気に過ごせたことを喜びたいと思います。

お疲れさまでした。

2016年07月24日 18:36

【津山少林寺拳法連盟】岡山県スポーツ少年団交歓交流大会のご報告⑨

表彰式後、3日間を通じての感想文を書いてもらいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

津山道院の江見さんです。

 

 

 

 

 

 

同じく、津山道院の下山さんも一生懸命書いてくれてます。

 

 

 

昼食後、閉会式がありました。

向かって左から、矢吹 常任委員(赤磐市スポーツ少年団 本部長)、田中 常任委員(倉敷市スポーツ少年団 本部長)、山本 運営副委員長(浅口市スポーツ少年団 本部長)、延原 運営委員長の皆さまです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

延原 良明 大会運営委員長が、閉会のあいさつをされました。

 

先生は剣道をされてて、試合中のアクシデントで大けがをされたそうで、見るからに痛々しいお姿でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

玉野スポーツセンターの尾崎 所長よりお別れのごあいさつがありました。

 

 

 

 

 

 

 

団員を代表しての別れの言葉です。

倉敷市の白神くん(所属:薗野球スポーツ少年団)が、ハキハキトした態度でしっかり言ってくれました。

 

 

 

 

 

山本 大会運営副委員長が、閉会宣言をされ、3日間の大会が幕を閉じました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつものことですが、リーダーや大会スタッフ全員のアーチの中を団員たちが退場していきます。

2016年07月24日 18:28