允可状が届きました
6月の昇格考試で初段に合格した歴舎さんに昨日「允可状」が届いたので本日、渡しました。
中学生なので、勉強や部活等があり大変だと思いますが、時間を作って練習にのぞいてくれて、後輩への指導ができたらうれしいです。
頑張ってください。
6月の昇格考試で初段に合格した歴舎さんに昨日「允可状」が届いたので本日、渡しました。
中学生なので、勉強や部活等があり大変だと思いますが、時間を作って練習にのぞいてくれて、後輩への指導ができたらうれしいです。
頑張ってください。
閉会式終了後、みんなで撮りました。
結果は、岸部(梓)さんが、弁論の部で3位になり銅メダルをいただきましたが、他の拳士は、残念ながら表彰台に上がることはできませんでした。
でも、みんなそれぞれよく頑張ってくれました。
いろんな思いがあるでしょう、次へのステップの糧にしてほしいです。
午後の部(本選)が済んだ後は、岡山県スポーツ少年団 リーダー会のメンバーによる「アトラクション」がありました。
今年から会長になった岸部くんが、最初のあいさつとリーダー会の説明と流れを説明しました。
岸部(楓)さんがメインMCを務めてくれました。
「スイカの名産地」でみんなを盛り上げてくれました。
リーダー会のメンバーも備中高松スポ少の拳士を中心に10名ほど参加してくれ、協力して楽しませてくれました。
本当はもっともっとネタを持っているのですが、15分間という限られた短い時間の中で、彼ら・彼女たちは精一杯のおもてなしをしてくれました。
大会の進行係として、放送(アナウンス)を担当してくれた西岡さん(備中高松スポーツ少年団)と岸部くんです。
開会式を主に岸部くんが、閉会式を主に西岡さんが担当してくれました。
予め、原稿は用意していましたが、当然のごとく急な要望や予定変更、順番の入れ替え、ハプニング等々、時間との格闘の連続でした。
机の上には、時計が2個並んでいます・・・・・。
お昼までの段階で、予定より約1時間ほど遅れてしまい、気を揉みましたが、必死の調整で、結果的には予定より少し早く終えることができました。
2人とも、汗だくだくで頑張ってくれました。
ほんとうにお疲れさまでした。
本日、JFEスチール㈱西日本製鉄所 倉敷地区体育館(倉敷市鶴の浦)において、『2016年度岡山県少林寺拳法大会 兼 2016年少林寺拳法全国大会inおおいた予選会』が開催され、我が団から9名の拳士が出場してきました。
去年の冬、小学生交歓交流大会で使用させていただいて以来の会場でした。
小学生の部に出場した、福田くん(左)と水島くん(右)です。
同じく、小学生の部に出場した、流郷くん(左)と平田くん(右)です。
女子単独演武有段の部です。
流郷さんが、トップバッターでした。
別のコートでは、岸部(楓)さんが演武をしています。
いみじくも、同じコートで“姉妹対決”のような形になってしまってます。
岸部(梓)さんも演武をしました。
午前の部の最後は、拳士を全員アリーナに降ろして、弁論の部を行いました。
エントリーは4人でした。
団の岸部さんは、最後に発表しました。
演題は、「自分の可能性を信じて」というテーマで、少林寺拳法を始めたきっかけからいろんな経験を積んだこと、未来に向かって夢を実現させるために前を向いてしっかり突き進んでいく決意を語ってくれました。
午後から行われた本選には、岸部くんと河本さんが、男女有段の部に出場しました。
早速、今日の山陽新聞朝刊に載っていました。
私たち少林寺拳法の記事は、16ページに載ってました。
うちの子たちの写真や名前が載るのって、やっぱりうれしいです。
この夏は、みんな熱く熱く燃えて、一生に残る想い出を創ってほしいです。
本番までに、ケガや病気をしないよう十分留意し、しっかり準備して当日はベストパフォーマンスを見せて
ください。
同日、16時より、同じ運動公園内にある施設(岡山武道館)において、高校総体(今年は中国地方を中心に開催される予定の〝インターハイ〟)に出場する選手の壮行会が開催されてることを聞いて、会議が予定より少し早く終わったので、スポ少大会の運営委員長である延原先生(玉島商業高校の校長先生)と一緒にのぞきに行きました。
詳細は、「津山武道学園」のHPの方に書かせていただいてますが、我が団の河本さんと岸部さんも津山東高校の豊福先生にお世話いただき、元気に出席してくれてました。
友人の林野高校の生徒課長である片山 哲也 先生(岡山県高体連 副理事長)が選手団の紹介をされていました。
実は前日の晩に、我が町内会の青壮年団の会合で一緒でして、一献傾けています。
私と一緒で、、、、、、、、、「呑み助」です(笑)。
専門は、バレーボールです。
ちなみに、お子さんたちは3人とも私たち少林寺拳法の元拳士(出身は津山西道院のOB・OG)で、有段者です。
男子生徒の後ろの席に4人、座っています。
山本さん(美作林野道院)、岸部さん、河本さん、安藤さん(美作林野道院)です。
昨日(8日@金曜日)、14時からシティライトスタジアム(岡山市北区いずみ町)内の会議室において、再来週開催予定の「第51回岡山県スポーツ少年団交歓交流大会」の第2回運営委員会があり、お昼から有給休暇をいただいて出席してきました。
昨年までは、スポ少担当のオーソリティがおられて、私たちは、甘えて“おんぶにダッコ”状態でしたが、今年から担当部署が変わったので、自分たちで作り上げていかなければならなくなり、文字通り「一からのスタート」です。
で、先回の会議に欠席した私には、ご覧のように指導部の部会長という大役が廻ってきてまして、その責任の重さに正直、ビビッています。
そうは言っても、泣き言を吐いている場合ではないので、精一杯、務めさせていただく覚悟です。
同じ部会には、旧知の役員さんも大勢いらっしゃるので、恐縮ではありますが、ご協力いただき、大会の一翼を担うべく頑張っていこうと思っています。
我が団の恒例行事ですが、大会後の「お疲れさん会」が18時から美作の丘(津山市高野本郷)で開かれました。カメラを持参してたのですが、飲んだり食べたりに気が行っちゃって(笑)、結局、最後になって子どもたちと一緒に撮ってもらいました。
お母ちゃん方もたくさん出席してくださってたのですが、写真は恥ずかしいから とのことで、お父ちゃんたちと子どもたちだけになりました。
大会に対して応援に来てくれてたのですが、この「お疲れさん会」にも石田くんと末田くんが参加してくれました。大会に出場したわけでもないのに、こうやって後輩たちと一緒にワイワイ楽しく時を過ごしてくれました。
りゅう! たか! ありがとうな・・・・。
2人のあったかい気持ちは、充分伝わってくれると信じています。
先輩から後輩へ、
相手を思いやる気持ち、ともに分かち合う気持ち。我が団の伝統であり続けたいです。
6月26日(日)、1日中はっきりしない天気ではありましたが、真庭市立久世体育館(真庭市久世)において今年の美作地区大会が開催されました。
我が団からは、例年のとおり、基本全員参加のスタンスで各クラスにエントリーしてきました。
大会スタッフ(補助員)として、父母の会の福田会長さんと平田副会長さんにはたいへんお世話になりました。
特に各所属から補助員を3名とのことで、福田会長さんにはご夫婦で参加してくださり助かりました。
福田会長さんと撮っていただきました。
閉会式後に、集合写真を撮りました。
ご覧のようにたくさん賞状をいただきました。
みんなそれぞれ、頑張った証ですね、おめでとう!!
支えてくださったご家族の皆さんに感謝です。
そして、常日頃から応援してくれた先輩や協力してくれた仲間たちに、感謝です。
先にご報告しましたが、岡山県連主催の定例昇格考試において、初段に合格した花谷くんに「允可状」が届いたのでみんなの前で渡しました。
中学生なので、学校の勉強はもちろん部活等もあり忙しい日々かもしれませんが、そこは自分で時間をやり繰りし、道場では、良き先輩として後輩の指導やら面倒を見てくれたらうれしいです。
花ちゃんなら、きっとやってくれると信じています。
頑張ってください。