当連盟は、焼きそばを担当しました。
これは、朝準備する段階の写真ですが、須原先生・常藤先生・米井先生・宗野先生・秋川先生・花谷先生、津山西道院 拳友会の保護者会の皆さんと勝北スポーツ少年団の保護者で協力して、“蒜山風”焼きそばを140食作りました。
参加されたみなさんに おいしいヨ! と言っていただき、一同、喜び合いました。
最後の方では、予報どおり雨粒が落ちてきて、片付けやら機材等の収納時はビショ濡れになっちゃいましたが、事故や怪我もなく、何より団員たちや土庄町の皆さんに喜んで帰っていただけたことが一番だったと思います。
本行事に関わったすべてのみなさんに感謝すると同時に、心地よい達成感を味わいました。
翌日(3日)は、場所をワードシステムフィールド(津山市勝部)に移してスポーツ交流をしました。
「まにわ合戦」や「玉入れ」をしましたが、あいにく私がおもてなし屋台の方に掛かりっきりだったので、写真がありません。
スポーツ活動終了後、11時30分頃から勤労者総合福祉センターの体育館に移動して、みんなで昼食を摂りました。
それぞれ、思い思いに車座になっていただきました。
焼きそばと豚汁、とろろ飯、肉まんが振舞われました。
宿舎(津山国際ホテル)に戻って夕食後、ホテル内の1室で19時からレクレーションをしました。
レク指導は、岡山県スポーツ少年団本部 リーダー会の 岸部 楓 さん と 岸部 梓 さん(勝北少林寺拳法)が務めてくれました。
これは、「大根抜き」というレクですね。
「蟻・象」「あまのじゃく」「知恵の輪抜き」・・・・・・
1時間30分ほど、いろんなレクを楽しんだ後、最後にみんな揃って撮りました。
うっかり、レクの写真を撮るのを漏らしてしまって残念でしたが、土庄町スポ少のみんなも津山市スポ少のみんなもワイワイ賑やかに交流しました。
式典終了後、早速、指導員の先生からスキー板の履き方や扱い方等を教えていただきました。
心配された天候もご覧のように爽やかな青空で、風もなく最高のスキー日和でした。
当連盟から8名の団員が参加してくれました。
雪の中でアイスクリームを食べてます。
団員たちが雪だるまを作ってくれました。
リーダー会の 岸部 梓 さん(勝北少林寺拳法スポーツ少年団)がお世話をしてくれました。
写真には写っていませんが、市スポ少の 宇那木 治 副本部長に協力していただいて、立派な「かまくら」ができました。
内海くん・日笠くん(津山少林寺拳法)と長滝兄弟・山口くん、原兄妹(勝北少林寺拳法)です。他には津山少林寺拳法の末定くんも参加してくれました。
約2時間ほどスキー(雪合戦やソリや雪遊び)を楽しんで、終了後、青空をバックに参加者全員で集合写真を撮りました。
みんな、とってもいい顔してますね。
ちょっとだけど、雪焼けしたようです。