少林寺拳法連盟のコーナーでは、体験者数は約280名ほどいました。
岡山大学、川崎医科大学、川崎医療福祉大学のそれぞれ少林寺拳法部の部員がスタッフとして活躍されていました。
彼ら、彼女らには大変お世話になりました。
一生懸命動いてくれてました。
逆に、社会人である私たちが見習わなければならないと思いました。
玄関での受付コーナーでも我々少林寺拳法連盟の拳士・保護者達がスタッフとして参加しておられました。
みなさん、お疲れさまでした。
このイベントがきっかけで、武道人口が少しでも増えてくれたらうれしいです。
で、欲を言うと少林寺拳法の道場に、新しく入会者があれば、なおうれしいです。
私たち岡山県少林寺拳法連盟は、3番目に演武を披露しました。
MCは、県連公認デモンストレーションチームの馬場辰巳チーフリーダーが務められました。
3組の拳士が、気合の入った華麗で力のこもった演武を披露してくれました。
“県都に新武道館を建設しよう”のスローガンの下、県内の各武道団体が一堂に会しての一大イベントである武道フェスタが、12月4日(日)、岡山武道館(岡山市北区いずみ町)にて開催されました。
4年ぶりの開催となった今回も各武道団体が趣向を凝らして、武道に親しんでいただこう、体験してもらおう、ぜひ入会(入部・入門・・・・・・)してほしい との願いを込めてピーアール活動をしました。
←ポスターです。
案内用のはがき(表面)です。⇒
←同じく案内用はがきの裏面です。
会場内で配られたパンフレットです。 ⇒
当連盟の小野会長と畝岡副理事長の道場が協賛させていただきました。
各団体のブースでは、体験コーナーを設けて、参加者の皆さんに気軽に武道を体験していただきました。
それぞれの受付でスタンプを押してもらい、その数が6か所(6団体)以上であれば、記念品(大会限定オリジナルボールペン)をゲットすることができます。
一般の方々はもちろん、この大会に参加しておられる他武道のみなさんにもお互いに体験していただくことも特徴の一つです。