紅葉がきれいです
ギャラリーふうの庭にはたくさんのもみじがあります。
今年は少し遅めですが紅葉がきれいな時期となり、裏
庭のツワブキも見ごろになりました。
松にコモを巻き、軒下には柿を吊るしました。
ギャラリー全景
前庭のもみじ
裏庭のしだれもみじ
裏庭のツワブキ
松のコモ巻と
吊るし柿
ギャラリーふうの庭にはたくさんのもみじがあります。
今年は少し遅めですが紅葉がきれいな時期となり、裏
庭のツワブキも見ごろになりました。
松にコモを巻き、軒下には柿を吊るしました。
ギャラリー全景
前庭のもみじ
裏庭のしだれもみじ
裏庭のツワブキ
松のコモ巻と
吊るし柿
ギャラリーふうは、、津山お城まつり秋の陣の販売・体験コーナー(11/12~13)に
出店しています。
会場は、鶴山館で、時間は10:00~15:00です。
販売は陶芸作品で干支(酉)、花器、小皿などです。
陶芸体験は、干支(酉)、小皿、小鉢などの製作で、時間は約30分~
なお作品は持ち帰って焼成しますので、お引き取りは約1ヵ月後になります。
当日はその他の体験や各種イベントもありますので、ぜひお立ち寄りください。
販売・体験コーナー
の看板
販売品
来年の干支(酉)
花器・小皿等を
販売しています。
11/11日は秋晴れの
いい天気でした
ギャラリーふうの東側の庭を花壇にしていましたが、石を入れて植物は
以前からあった柿の木ともみじだけのシンプルなものにリニューアルしま
した。現在は私の陶芸作品も展示しています。
今回お世話になったのは、シルバーで働いている4名の方です。いろい
ろと試行錯誤されながら、立派な庭にしてくださいました。
リニューアルした庭
以前の庭
今回お世話になった
シルバー会員の方々
立派な庭を造ってく
ださいましてありが
とうございました
「古民家と暮らす 四季のめぐり」を改版しました。
前回の版を改訂した第二版をマイブックのギャラリーにアップしていますので
ご覧ください。
改訂内容は、四季ごとの文章を加筆したことと一部写真の入れ替えをしたこと
です。
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ライブラリよりニックネームで検索されると簡単にご覧になれます。
■検索場所
http://www.mybook.co.jp/gallery/
■ニックネーム
ふくちゃん
アルバムの左側のものが最新版です。
過去のアルバムもありますのでご覧ください
なお作品集以外のものは、当方とは関係ありません。
朝夕寒くなってきましたが、皆さまいかがお過ごしですか?
「作州の民芸・ものづくり展」には、とても多くの方々にご来場頂きましてありがとうございました。
書面にて失礼ではございますが、応援をいただきました方々にお礼申し上げます。
まだまだ未熟ながらも続けてまいりたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
さてギャラリーふうでは、10月2回目の展示替えをしました。
庭のシュウメイギクがきれいに咲いています。もみじも少しづつ紅葉してきています。
お近くにお越しの節には、ぜひお立ち寄りください。(毎週金土日オープン)
作州の民芸・ものづくり展 2日目の様子です。
実演や体験もあり、10月8日は大勢の方がお越しくださいまして
ありがとうございました。
なおこの展示販売は、10月10日(月)まで開催しております。
奥田福泰の作品
カップ&ソーサー
下は、手びねりのお皿です
奥田福泰の作品
足つき小鉢
普通に小鉢としての使用や
フルーツやアイスクリーム
などを入れるのにぴったりです
横野和紙
紙すきの実演
木工玩具
竹製玩具一二支
吹きガラスの作品
木工(器)と創作陶芸作品
ベンガラ染と磨研土器
竹彫刻昆虫
その他にも今井烏石氏の絵ことばの展示販売、陶芸干支づくり体験、木工玩具の体験
竹製玩具の実演などもあります。
皆様のお越しをお待ちしています。
本日(10/7)~10/10までの予定で津山民芸協会主宰の第17回作州の民芸・ものづくり展が始まりました。
津山・美作地域の12人の作家が手仕事の作品を展示しています。また実演・体験コーナーもあります。
今回は私(奥田福泰)の作品を紹介します。
昨日窯出ししたばかりの来年の干支の酉を始め普段使いの食器や花器などを展示販売しています。
干支づくりの陶芸実演・体験もしております。
皆様のお越しをお待ちいたしております。
時間:10:00~18:00 (最終日の10/10は16:30までです)
展示風景
干支の展示(大中小のサイズがあります)
大きいサイズの干支
ディスプレイ用の展示
モザイク大皿に秋の味覚の栗を配しています
各作家の作品それぞれ1点を入口に
展示しています
昔わらぐろは、田んぼにたくさんありましたが、今ではほとんど見かけなくなりました。
ギャラリーふうの東にある田んぼのわらを使って「わらぐろ」を作りました。
今はコンバインで収穫するため、わらの入手が困難になってきていますが、裁断しない
状態で置いていただきました、
愛媛県西予市の「わらぐろ」を参考にして作りました。わらの量が少なかったので背の
低いものになりましたが、なかなか風情のあるものになりましたので、紹介します。
わらぐろとは(宇和わらぐろの会のHPより抜粋)
わらぐろは、収穫して干した乾燥ワラを、後日利用するために、現場で貯蔵しておくため
のもの。運搬移動では場所もかさばり非効率のため、現地で積み上げておく生活の智恵です。
全国でその形、呼び名が地域によって様々にあり、わらぐろの呼び名は、四国全域と岡山・
広島あたりまで。他の地域では、それぞれの呼び名で形も違います。
今回は、シュウメイギクや桔梗などの花や秋の展示風景を紹介します。
小さなウサギたちは、城東に出張中のため大きなウサギが店番をして、
皆様をお待ちいたしております。
なおギャラリーふうは毎週金土日オープンしております。
ギャラリーふうの奥田福泰は、アート&クラフト展+手仕事体験 つやま城東まち歩きの
イベントに参加しています。
このイベントは、10月1日(土)~10月2日(日)に津山市の城東街並保存地区で行
われるものです。本日一足早くお茶処紬さんに陶芸作品を展示しました。
(イベントの詳細はイベント情報をごらんください)
今回は秋のイベントということで、お月見をテーマにしています。ぜひ現地にて、作品を
ご覧ください。
なおイベント期間中もギャラリーふうは、オープンしておりますのでこちらにもお越し
ください。
展示風景
お茶処紬さん